地主がポイントとなる

トラブル借地権を売買していく時には地主がキーポイントとなっており、いかに地主がどのように考えていくかで大きく方向性が変わってきます。地主が持っている考えというのは実に様々で、これから借地権を買取っていきたかったり、借地における地代などをもらいながら収益を上げていきたいなどの悩みを解消することができます。譲渡を地主によって認めてくれないこともあったり、買取ってもらうこともできません。更地にしてほしいと、地主から言われることもあるので注意しなければなりません。

借地権を売買していこうとするために、地主の承諾は絶対に必要です。交渉していく段階の中で、地主の意向を無視してしまうと危険です。この状態で交渉を進めていってしまうと、徐々に話がこじれてトラブルになってしまうこともあります。こうなると承諾を認めてくれないケースもあります。

地主との交渉に関しては、細心の注意を払いながら行っていかなければなりません。借地権に関して詳しくない業者が仲介していくと、さらにトラブルに巻き込まれるので依頼する時は注意しなければなりません。例えば借地権の割合が60パーセントで、同じ割合で所有権の価格で売れるとそそのかれて、業者がトラブルを引き起こすこともあります。十分に実績などを確認しながら、的確に決めるようにしましょう。